マリオットプラチナチャレンジを最安値で費用を安く達成するには?

福田りょうたです。

今回は、マリオットプラチナチャレンジをやったので、記事にしていきたいと思います。

僕がやった期間は、2020年2月〜3月です。

ちょうど、コロナウィルスが流行り始めた頃で、プラチナチャレンジ達成できるか不安もありましたが、無事達成することができたので、執筆をしているところです。

そもそもマリオットプラチナチャレンジとは?

「そもそも、マリオットプラチナチャレンジってなんですか?」

という方もいるかと思いますので、そちらの解説からさせていただきます。

マリオットプラチナチャレンジとは、マリオット系列(SPG)には、顧客ステータスというのがあります。(顧客ステータス=わかりやすく僕が勝手に名前を付けました。)

顧客ステータスとは、簡単にいうと、上顧客かどうかを判断する会員のグレードのことです。(マリオットでは、そのステータスのことをエリート会員と呼びます。)

上顧客には、より良いサービスをするというシンプルなものになります。

マリオット系列のステータスは、以下の6つのステータスです。

  • 会員資格:年間0〜9泊
  • シルバーエリート:年間10泊〜24泊
  • ゴールドエリート:年間25泊〜49泊
  • プラチナエリート:年間50〜74泊
  • チタンエリート:年間75〜99泊
  • アンバサダーエリート:年間100泊 + 対象ご利用金額20,000 米ドル

このようになっています。

この中でも、プラチナエリート以上となると、ホテル側の扱いもかなり変わってくるので、高級ホテルを120%楽しみたいという方は、プラチナエリートに最短でなるためのプラチナチャレンジをします。

僕自身、ゴールドエリート3年でしたが、プラチナエリートは別格な扱いだと感じることができています。

それは、また後ほど解説させていただきますね。

そして、本来年間50泊以上必要なのですが、プラチナチャレンジを実施することで、約3ヶ月間の間に16泊すれば、プラチナエリートになるというキャンペーンです。

実際の期間は、3ヶ月後の月末までなので、月初めにキャンペーンの開始をすれば、約4ヶ月プラチナチャレンジ期間になります。

プラチナチャレンジは、会員資格がある方(無料登録でOK)から参加することができ、シルバーやゴールドエリートをすっ飛ばして、プラチナエリートになることができる裏技的な方法です。

よほど、旅行好きな人しか知らない方法になります。(マイル好きの中では、有名ですけどね。)

マリオットプラチナエリートのメリット

そもそも、マリオット系列のプラチナスタータスになることによって、大きなメリットが無いとプラチナチャレンジをする必要もありません。

では、マリオットプラチナエリートになることでどんなメリットがあるのか?

細かいメリットはたくさんありますが、僕が感じる大きなメリットを抜粋して紹介させていただきます。

  • 2名分の朝食無料
  • 16時レイトチェックアウト
  • スイートルームを含む部屋のアップグレード
  • クラブラウンジやエグゼクティブラウンジのアクセス
  • 会議室が無料で2時間使える

僕が感じるメリットは、主に以上の5点です。

1つ1つ具体的に解説させていただきます。

2名分の朝食無料

プラチナエリートになると2名分の朝食が無料になります。

マリオット系列の朝食は、「3,000〜4,000円/1人」するので、2人で宿泊すれば、それだけで6,000〜8,000円お得です。

ビジネスホテルの朝食は、あまり好きではありませんが、こういった高級ホテルの朝食は、かなり力が入っていて、美味しいのですごくお得な気分を得られます。

東京マリオットホテルの場合は、以下の写真の会場で、ビュッフェ形式で朝食をいただけます。

東京マリオットホテルの1階の朝食会場

東京マリオットホテルの1階の朝食会場

東京マリオットホテルの朝食のチョイス!

東京マリオットホテルの朝食のチョイス!

これが無料で食べることができるのは本当に良い特典だと思います。

個人的に、ホテルの朝食は1つの楽しみです。

先日行った大阪マリオット都ホテルは、コロナウィルスの影響で、ビュッフェ形式ではなかったのですが、個人的にかなり好きな感じでした。(ビュッフェだったら尚良かったと思います。)

大阪マリオットホテルの朝食

ちなみに、パンはおかわりできるので、朝からお腹いっぱい食べれますね。

個人的には、早くコロナが落ち着いて、ビュッフェ形式を取り戻して欲しいところです。

16時レイトチェックアウト

16時レイトチェックアウトは、かなり大きなメリットではないかと思います。

通常ビジネスホテルだと、早いところで10時チェックアウトで、遅くても11時チェックアウトのところが多いです。

そして、シティホテルでも遅くても12時チェックアウトです。

ちなみに、マリオット系列のホテルは、ほぼ12時チェックアウトですね。

仕事で来ているビジネスマンだと、10時とか11時チェックアウトでも良いですが、ホテルを楽しむためや、僕のように仕事場を選ばずにできる仕事をしている人からすると、10時とか11時チェックアウトは早過ぎてバタバタしてしまいます。

なので、レイトチェックアウトはかなり嬉しいサービスの1つです。

スイートルームを含む部屋のアップグレード

マリオットプラチナエリートになると、空室状況によって、宿泊時の部屋のアップグレードもすごいです。

というのも、ゴールドエリートの場合は、空室状況によって、部屋のアップグレードはありますが、スイートルームは含まれません。

先日、プラチナエリートになってから、大阪マリオット都ホテルに宿泊した際は、低層階で一番安いプランの予約をしましたが、部屋の広さなどはほぼ同じですが、最上階のエグゼクティブルームにアップグレードされました。

(正直、大阪マリオット都ホテルは、そもそもホテルの部屋自体が高層階に位置しているので、低層階も高層階もあまり変わらない気がします。笑)

今のところスイートルームへのアップグレードをされたことはありませんが、いつかされることを期待しています。笑

クラブラウンジやエグゼクティブラウンジのアクセス

僕にとって、マリオットプラチナエリートの一番のメリットはクラブラウンジを使うことができることです。

通常は、一般料金よりも1〜2万円ほど金額が上がるクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジというホテルもある)のアクセス権付きの部屋を予約しないと、入ることのできないラウンジがあります。

ラウンジのアクセス権がある人しか入れないため、朝食や夕食の時間以外は、結構空いていて、過ごしやすいです。

そして、プラチナエリートの人は、クラブラウンジのアクセス権付きではない、一番安いプランで予約してもクラブラウンジを使うことができます。

ちなみに、お連れ様も1名まで一緒に入ることができるので、僕の場合は妻を連れて、過ごすこともあります。

もし、1人で宿泊している場合は、ゲストを1人無料でクラブラウンジに入れることができるので、仕事の打ち合わせなども可能です。

僕のように、パソコンで仕事をする人は、わざわざカフェに行くことなく、ホテル内の過ごしやすい環境で仕事をすることができます。

また、フリードリンクで、ソフトドリンクからアルコールまで飲むことが可能です。

14時〜16時の時間帯は、アフタヌーンティといって、軽食に加えてスイーツが出てくるホテルもあるので、かなり優雅な時間を過ごすことができるのです。

僕は、パソコンをするしない関係なく、ほぼクラブラウンジで過ごしたりします。笑

クラブラウンジの良いところは、高級ホテルのロビーラウンジと違って、ネットワークビジネスの人に空間が汚染されていないところですね。

高級ホテルのロビーラウンジは、一般的なカフェよりも少し価格が高めで、キラキラ系女子もたくさんいますし、ネットワークビジネスの人も結構います。

なので、ガヤガヤしている印象を個人的に持っているのですが、個人的にはあまりそういう環境は好きではないです。

だから、そういった人たちがいないクラブラウンジは本当に過ごしやすいですし、通常だと最低1泊3万円以上出さないとクラブラウンジを使える部屋を予約できないので、クラブラウンジにいる人のレベルも高いです。

やはり、クラブラウンジでも、ビジネス属性の人が多いですが、話しているレベルが高い印象があります。

良い刺激になりますよ。

会議室が無料で2時間使える

プラチナエリートになると、クラブラウンジに併設している会議室を無料で2時間利用できます。

僕の仕事は、東京や大阪でビジネスコミュニティのメンバーを集めて、勉強会や作業会なども開催するため、会議室をよく利用します。

なので、これは非常にありがたいです。

先日も、大阪マリオット都ホテルのクラブラウンジの会議室を借りて、コミュニティメンバーと勉強会をしました。

大阪マリオット都ホテルの会議室

こんな綺麗な会議室を2時間無料で使えます。

ちなみに、延長1時間1万円だったので、実質2万円の価値がこれだけでもありますね。

こういう綺麗な会議室を使うと、参加メンバーにも喜んでもらえるので、それだけでもプラチナエリートの価値があると感じました。

残念だったのが、雨で外の景色が見れなかったことくらいです。笑

このように、僕の場合は、ただプラチナエリートを楽しむのではなく、仕事とも関連させて利用しているので、かなり大きなメリットがあります。

もちろん、普通にクラブラウンジを利用したり、部屋がアップグレードされたり、朝食が無料になるだけでも魅力的です。

あなたにもメリットがあるようでしたら、ぜひプラチナチャレンジをしてみてください。

福田りょうたのプラチナチャレンジ宿泊事例

参考までに、僕がプラチナチャレンジをした際の宿泊事例を公開させていただきます。

コートヤードバイマリオット銀座東武ホテル宿泊記&レビュー

コートヤードバイマリオット新大阪ステーション宿泊記&レビュー

東京マリオットホテル宿泊記&レビュー

シェラトン都ホテル東京の宿泊記&レビュー

名古屋マリオットアソシアホテルの宿泊記&レビュー

フォーポイントバイシェラトン函館の宿泊記&レビュー

このように、6つのホテルに合計16泊をして、無事プラチナエリートになることができました。

今回、僕がプラチナチャレンジした際は、以下の費用がかかりました。

  • 【1泊目】コートヤードバイマリオット銀座東武ホテル:40,330円
  • 【2〜4泊目】コートヤードバイマリオット新大阪ステーション:60,831円
  • 【5泊目】東京マリオットホテル:31,055円
  • 【6〜8泊目】シェラトン都ホテル東京:75,898円
  • 【9〜13泊目】名古屋マリオットアソシアホテル:116,276円
  • 【14〜16泊目】フォーポイントバイシェラトン函館:23,520円

合計:347,910円です。

意外とかかりましたね。笑

このように晴れてプラチナエリートになりました。

マリオットプラチナエリート!

プラチナチャレンジ終了して、翌日にはプラチナエリートになっていました。

プラチナチャレンジ中は、僕が運営しているビジネスコミュニティの勉強会や作業会をやって、仕事も込みで宿泊していたので、節約してプラチナエリートを獲得しようとは思っていませんでした。

なので、結構な金額がかかっています。

やろうと思えば、フォーポイントバイシェラトン函館に16泊すれば、20万円以下くらいでできたと思いますので、節約してプラチナエリートを獲得したい方はオススメです。

マリオットプラチナチャレンジ2020年の条件

マリオットプラチナチャレンジは、公式サイトに記載の無い、言わば「裏キャンペーン」です。

なので、会員資格をゲットしても、情報を集めている人しか、知り得ないキャンペーンになります。

だから、マリオットプラチナチャレンジの参加は、サポートデスクに電話でしか申し込むことができません。

いくら、ホームページを探しても情報は記載されていないので、無駄な時間になりますのでご注意ください。

僕も、ホテル好きの友人から聞いて知りました。

元々、高級ホテルには興味がありましたが、こういうステータスがあることも知りませんでしたし、その友人がきっかけでマイルや高級ホテルの情報を集めるようになりました。

さて、マリオットプラチナチャレンジの条件ですが、以下の内容になります。

  • サポートデスクに電話申込み
  • 公式ホームページか公式電話番号で直接予約
  • 開始した日から3ヶ月後の月末までに16泊
  • カテゴリー表記されているホテルのみカウントされる
  • 過去にカウント対象で1泊以上宿泊していること
  • 無料宿泊特典やポイント利用での宿泊はカウントされない

以上が、プラチナチャレンジの条件になります。

プラチナチャレンジをする上で、重要なポイントになるので、1つ1つ具体的に解説をさせていただきます。

サポートデスクに電話申込み

まず、マリオットプラチナチャレンジをするには、サポートデスクに電話する必要があります。

「プラチナチャレンジしたのですが…。」

と話せばプラチナチャレンジの受け付けをしてくださいます。

以下の電話番号にかけてください。

  • 0120-925-659(会員資格〜シルバーエリートはこちらの番号)
  • 0120-925-759(ゴールドエリートはこちらの番号)

ゴールドエリートの方でも、上の電話番号を使うことはできますが、電話が混み合っていて、繋がりにくいので、下の上級会員限定の電話番号を使うことをオススメします。

僕は、SPGのクレジットカードを所有しており、ゴールドエリートでしたので、下の番号に電話をしました。

ちなみに、電話は宿泊開始する前日までに電話すれば、申込みができますが、日程が決まっていたら早めに電話することをオススメします。

というのも、僕が一度プラチナチャレンジの電話をした時、ちょうどプラチナチャレンジのルール改定の時期で、宿泊予定前日に電話したのですが、受付けしてもらうことができませんでした。

ですが、ホテルも既に予約しており、予定もありましたし、空港で電話していたので、キャンセルできる状況ではなかったのです。

このように、ギリギリの申込みだと急なアクシデントに対応することができません。

また、マリオット系列のホテルは、ホテルのクオリティが高いため、価格はどうしても高くなってしまいますので、無駄なお金を使いたく無い方は、リスクヘッジとして、宿泊日程が決まり次第、プラチナチャレンジの電話をしてください。

その際に、開始日程を伝えましょう。

公式ホームページか公式電話番号で直接予約

マリオットのプラチナチャレンジをする場合、ここをミスしてしまうと、かなり痛手なので、必ず守っていただきたい内容です。

それは、プラチナチャレンジの宿泊実績は、16泊必要になりますが、公式ホームページか、公式の電話番号で予約した場合のみ対象となります。

ですので、「じゃらん」「アゴダ」「HIS」「エクスペディア」など、仲介業者の予約サイトから予約すると、アウトだということです。

純粋に、公式ホームページか先ほどお伝えした電話番号から予約してください。

マリオットボンヴォイ公式ホームページはこちら

  • 0120-925-659(会員資格〜シルバーエリートはこちらの番号)
  • 0120-925-759(ゴールドエリートはこちらの番号)

電話番号は上記になります。

開始した日から3ヶ月後の月末までに16泊

実は、プラチナチャレンジをする際は、いつから開始するかも大事になってきます。

なぜなら、プラチナチャレンジを申し込む日によって、プラチナチャレンジできる日数が1ヶ月近く変わるからです。

プラチナチャレンジは、通常スタートする日から3ヶ月後の月末までに16泊する必要があります。

つまり、2月2日からスタートしたら、5月末までチャレンジができるため、約4ヶ月の猶予があるのです。

ですが、仮に2月25日にスタートしたら、これまた同じく5月末までのチャレンジとなるため、3ヶ月と5日しかプラチナチャレンジできません。

短い期間で16泊しなければいけないプラチナチャレンジで、この1ヶ月の差はかなり大きいので、スタート日は月の2日スタートがオススメです。

「1日スタートじゃダメなのでしょうか?」

という疑問が出てくる方もいると思いますが、1日スタートはオススメしません。

なぜなら、プラチナチャレンジのルール上、1日スタートの場合は、ちょうど3ヶ月でチャレンジ終了となるからです。

つまり、2月1日スタートの場合、4月末までのチャレンジになります。

このように、1日スタートだと不利な条件になるので、注意をしてプラチナチャレンジのスタート日を決める必要があるので、気をつけてください。

また、今年は終わってしまいましたが、プラチナチャレンジのオススメスタート月があります。

それは2月以降に達成できる月を選ぶことです。

というのも、プラチナチャレンジのルール上、例えば、2020年1月にプラチナチャレンジを達成してしまうと、プラチナエリートを付与される期間が、2021年2月までとなります。

ですが、2020年2月以降にプラチナチャレンジを達成すると、プラチナエリートが、2022年2月までと、約2年間プラチナエリートが付与されるのです。

このように、たった1日でもズレて、1月達成か2月達成かでも、約1年間もプラチナエリートの付与期間が変わるので、かなり注意するべきだと言えます。

ちなみに、僕の場合は2月スタートで3月達成なので、約2年間プラチナエリートが付与されています。

カテゴリー表記されているホテルのみカウントされる

ホテルの予約をする際に、気を付けることがあります。

それは、カテゴリー表記されているホテルを予約することです。

カテゴリー表記とは、マリオット系列のホテルのランク分けのようなものになります。

数字が高ければ高いほど、ランクが高いと思っていただいて構いません。

例えば、以下のようにカテゴリー表記されているホテルとされていないホテルがあります。(ちなみに、カテゴリー表記されていないホテルは、ランクが低いというわけではなく、マリオット会員プログラムのマリオットボンヴォイに参加していないだけです。)

カテゴリー表記あり(引用元:https://www.marriott.co.jp/search/findHotels.mi)

カテゴリー表記なし(引用元:https://www.marriott.co.jp/search/findHotels.mi)

上記の画像のように、カテゴリー表記のあるホテルを選択してください。

過去にカウント対象で1泊以上宿泊していること

プラチナチャレンジを挑戦する場合、注意点があります。

それは、今日マリオットボンヴォイの会員登録をして、「プラチナチャレンジしたい!」と言ってもできないことです。

プラチナチャレンジは、過去にお金を払ってカテゴリー表記されているホテルに、最低1泊以上の宿泊実績が無いとできません。

いきなりチャレンジできないのが難点です。

ですので、いきなりプラチナチャレンジをするのではなく、最低でも1泊以上宿泊してから、プラチナチャレンジの宣言をするようにしてください。

僕の場合は、過去に数回宿泊した実績があったので、問題なくプラチナチャレンジをスタートできました。

無料宿泊特典やポイント利用での宿泊はカウントされない

マリオットには、SPGのクレジットカード(年会費約3万円)を持っている人を対象に、毎年無料宿泊特典が付与されます。

また、SPGのクレジットカードのポイントは、マリオットボンヴォイのポイントとなり、マイルに変えたり、ホテルの宿泊に利用できたりします。

もちろん、SPGのクレジットカードが無くても、マリオットの会員登録(無料)をしていれば、ホテルの宿泊に応じて、ポイントを貯めることができます。(ポイントを購入することもできます。)

しかし、プラチナチャレンジ中は、無料宿泊特典を利用したり、ポイントを利用して宿泊した場合、プラチナチャレンジで必要な16泊にカウントされないので注意が必要です。

つまり、お金を払って予約した場合のみ有効だということになります。

なので、プラチナチャレンジをする際は、必ず無料宿泊特典やポイントの利用はせずに、宿泊予約をしてください。

まとめ

今回は、マリオットプラチナエリートのメリットや僕の事例をお伝えさせていただきました。

また、参加条件なども記載しましたので、興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。

ホテルが良いだけでも充実した旅行になりますが、良いホテルでより高いサービスを受けることができれば、言うことなしの最高の旅行になることでしょう。

僕は、いつも最高だなと思いながら、旅行や出張ができています。

コストを下げてチャレンジするなら、20万円以下でも達成可能ですし、マレーシアとかでチャレンジしたら、1泊4,000円台のところもあります。

エアアジアとか組み合わせたら、超格安でプラチナエリート(たぶん最安)になれそうですね。

あなたのプランに合わせて挑戦してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です